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今月のアルバム U.S. Beers! [ 投稿 | 編集 ]
博多駅ビルから。攻殻見にきた。
22:30 に家を出た。福岡に着くのはいつになることか…。
【メモ】PENS の XSS 対策を施すこと。パスワードを破られるとかなりマズい仕様なので。
あぶねっ、実家から ssh 接続してゴニョるつもりだったのに、外部ポート空けるのを忘れるところだった。 iptables の設定も間違ってないよな…。こないだ帰省した時は、実家の PC を使うつもりだったのだが、 秘密鍵を持って行くのを忘れてしまい、何もできずに途方に暮れたのだった。 セキュリティ性と利便性のトレードオフの関係を身を以て体験した。 今回は Mac を持って帰るので鍵は問題ないが、設定が問題ないか試せないのでちょっと心配。 いちおう、ポートが開いてることだけは外部のサイトから確認できたので、まぁ大丈夫だとは思うが。
さすがに今回の休みに Linux にさわれないとなると禁断症状が出そうなのでね… (職業病)。
窓が鳴りっぱなし。嵐の予感。
Chrome for Mac の textarea 要素のフォントを等幅にするには。
これを参考にして、以下のように設定。 保存するとリアルタイムにフォントが変わるので確認しやすい。
$ vi ~/Library/Application\ Support/Google/Chrome/Default/User\ StyleSheets/Custom.css textarea { font-family: Osaka-mono; font-size: 12pt; }
日本語の等幅フォントは、Osaka-等幅しかない。 しかも、日本語 1 文字とアルファベット 2 文字の幅がキレイにそろうのは、 12 pt だけみたいだ。ちょっとデカいのが残念。
ちなみにうちのサイトは、ヒラギノ角ゴ Pro 13pt と Courier New 13pt の組み合わせに 最適化してある。単にこの組み合わせが好きなだけですが。
風邪気味だる。頭痛が痛し。
揚州商人ラーメン 760 円。
塩ラーメンになるのかね、悪くない。チャーシューが角煮みたいな厚さ。
変わったメニューの方が多くて今度はそっちを食べてみたい。
こんなドキュメントがあったので、一通り眺めて、気になったところを抜粋。
Upstart
・/etc/inittab ファイルは廃棄決定となり、今回は、initdefault 行でのデフォルトのランレベル
設定用のみに使用されます。他の設定は /etc/init ディレクトリ内の upstart のジョブで実行さ
れます。
4.4. BIND
・/var/named ディレクトリ権限: /var/named ディレクトリにはもう書き込みが出来ません。 書き
込みが出来る必要のある全てのゾーンファイル (動的 DNS ゾーン、DDNS など) は新しい書き込み
可能なディレクトリに配置する必要が あります: /var/named/dynamic
4.5. NTP
Red Hat Enterprise Linux 6 では、デフォルトの設定ファイル、/etc/ntp.conf
が今回、以下の行をコメント化されています:
#server 127.127.1.0 # local clock #fudge 127.127.1.0 stratum 10
また、ntpd が -x オプションを付けて(/etc/sysconfig/ntpd ファイル内の OPTIONS で)開始さ れた時、又は、/etc/ntp/step-tickers 内にサーバーが指定されている場合、サービスは開始前に ntpdate コマンドを実行しなくなります。今回は、ntpd サービスから独立して有効にできる個別の ntpdate サービスがあります。この ntpdate サービスは デフォルトでは無効になっており、他の サービスが開始前に正確な時刻を必要とする時にのみ使用されるべきものです。さもなければ、後で 時刻調節が ntpd によって実施された時に正常に機能しなくなります。
うお、気づいてなかったが、確かに ntpdate サービスってのがある。 (以下は、まだ RHEL6 beta2 の環境である。CentOS 6 がなかなか出ないので。)
[root@rhel6b2 ~]# chkconfig --list ntpdate ntpdate 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
サービス起動順は、S57ntpdate、S58ntpd。 なるほど、/etc/sysconfig/ntpd の OPTIONS に -x を追加すると勝手に ntpdate が実行されてしまうという、 一部の業界の人にとっては迷惑極まりない挙動がなくなったわけだ。 /etc/init.d/ntpd がスッキリして、ややこしい話もなくなったので歓迎すべき変更だな。
さらに続く。
デスクトップ
Red Hat Enterprise Linux 6 では、GUI コンソールは tty7 から tty1 に移動しています。
8.1. カーネル
dracut ツールが mkinitrd の使用の後継となりました。また、 /etc/modprobe.conf ファイルは、
カーネルモジュール管理ではもうデフォルトで使用されません。 しかし、手動で作成すればまだ使
用できます。dracut ツールの使用例については以下を参照して下さい:
# mv /boot/initramfs-$(uname -r).img /boot/initramfs-$(uname -r)-new.img # dracut --force /boot/initramfs-$(uname -r).img $(uname -r)
使用停止のカーネルコンポーネント
・HFS - Apple のファイルシステムサポートは Red Hat Enterprise Linux 6 で廃棄しました。
・非 PAE x86 カーネル。以前のバージョンの Red Hat Enterprise Linux は i686 アーキテクチャ
用に複数のカーネルを含んでいました(PAE 付きカーネルと PAE なしカーネル)。非 PAE ハード
ウェアは長い期間、大量に販売されていません。そこで Red Hat Enterprise Linux 6 には、PAE
を含んだ 単独のカーネルのみが存在します。
dracut って覚えにくいな。あと、HFS サポートしてたのが驚き。確かに RHEL5 にはある。
[root@lab ~]# modinfo hfs hfsplus filename: /lib/modules/2.6.18-194.el5PAE/kernel/fs/hfs/hfs.ko license: GPL ... filename: /lib/modules/2.6.18-194.el5PAE/kernel/fs/hfsplus/hfsplus.ko license: GPL description: Extended Macintosh Filesystem
結論:全体的に日本語訳がう○こ
一度、ハーフマラソンでも出とくかな。20 km ならなんとかなりそう。
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左股関節に違和感。もう怪我は勘弁してくれ…。
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いつもの街へ買い物へ。
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