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今月のアルバム U.S. Beers! [ 投稿 | 編集 ]
マヨネーズの容器なんかを捨てる場合は洗って分別しろだとぉぉっ!! ふざくんな!!
ゴミの分別にはかなり真面目なオレだが (カップ麺の容器くらいなら、ざっと洗ってリサイクル可能なものとして出している)、 さすがにこんなこと言われたら呆れざるを得ない。非現実的すぎるでしょう…。 アレをきれいに洗うのにどれくらいの時間と水がかかると思ってんだ。むしろ環境に悪いのでは。
サーバ内がホコリだらけになるのが嫌なので、うちのサーバには、前面スリットに不織布のフィルタをかましている (2009/06/12 参照)。面倒くさがりなのでやはりしばらく取り替えていなかったのだが、 数ヶ月ぶりに取り替えてみたところ、CPU の温度が 4 ℃ も低下した!!
■ 交換前 2010-07-29 23:07:32 temp1: +43 C (low = +5 C, high = +62 C) sensor = thermistor 2010-07-29 23:07:32 temp2: +39 C (low = +5 C, high = +62 C) sensor = thermistor 2010-07-29 23:07:32 temp3: +51 C (low = +5 C, high = +90 C) sensor = diode ■ 交換中 (筐体カバー全開) 2010-07-29 23:22:32 temp1: +37 C (low = +5 C, high = +62 C) sensor = thermistor 2010-07-29 23:22:32 temp2: +36 C (low = +5 C, high = +62 C) sensor = thermistor 2010-07-29 23:22:32 temp3: +44 C (low = +5 C, high = +90 C) sensor = diode ■ 交換後 2010-07-29 23:42:32 temp1: +40 C (low = +5 C, high = +62 C) sensor = thermistor 2010-07-29 23:42:32 temp2: +36 C (low = +5 C, high = +62 C) sensor = thermistor 2010-07-29 23:42:32 temp3: +47 C (low = +5 C, high = +90 C) sensor = diode
みなさん、くれぐれもフィルタ交換はお忘れなく・・・。エアコンとかもね。
はじめてシリーズ第 4236 回「はじめての共有ライブラリ作成」
共有ライブラリについてよくわかっていないので、とりあえず作ってみることにする。
参考文献:Program Library HOWTO
とりあえず 0 を返す関数でいいか。。
$ cat libhagi.c int zero(void) { return 0; } $ gcc -fPIC -g -c -Wall libhagi.c $ ls libhagi.c libhagi.o $ file libhagi.o libhagi.o: ELF 32-bit LSB relocatable, Intel 80386, version 1 (SYSV), not stripped $ gcc -shared -Wl,-soname,libhagi.so.1 -o libhagi.so.1.0 libhagi.o -lc $ ls libhagi.c libhagi.o libhagi.so.1.0 $ file libhagi.so.1.0 libhagi.so.1.0: ELF 32-bit LSB shared object, Intel 80386, version 1 (SYSV), not stripped
とりあえず共有ライブラリはできたっぽいので、インストールしてみる。ここからは root で。
# cp libhagi.so.1.0 /usr/local/lib # ldconfig -n /usr/local/lib # ls -l /usr/local/lib/libhagi* lrwxrwxrwx 1 root root 14 7月 29 22:16 /usr/local/lib/libhagi.so.1 -> libhagi.so.1.0 -rwxr-xr-x 1 root root 4811 7月 29 22:15 /usr/local/lib/libhagi.so.1.0 # ln -s /usr/local/lib/libhagi.so.1 /usr/local/lib/libhagi.so # ls -l /usr/local/lib/libhagi* lrwxrwxrwx 1 root root 27 7月 29 22:26 /usr/local/lib/libhagi.so -> /usr/local/lib/libhagi.so.1 lrwxrwxrwx 1 root root 14 7月 29 22:16 /usr/local/lib/libhagi.so.1 -> libhagi.so.1.0 -rwxr-xr-x 1 root root 4811 7月 29 22:15 /usr/local/lib/libhagi.so.1.0
これでいいのかね?テストプログラムからリンクしてみる。
$ cat test.c #include <stdio.h> int main(void) { printf("test: %d\n", zero()); } $ gcc test.c -o test /tmp/ccqYEPHn.o: In function `main': test.c:(.text+0x12): undefined reference to `zero' collect2: ld はステータス 1 で終了しました $ gcc test.c -o test -lhagi $ ls libhagi.c libhagi.o libhagi.so.1.0 test test.c $ ./test test: 0 $ ldd test linux-gate.so.1 => (0x0028c000) libhagi.so.1 => /usr/local/lib/libhagi.so.1 (0x00ec4000) libc.so.6 => /lib/libc.so.6 (0x0049f000) /lib/ld-linux.so.2 (0x00481000)
ふむふむ。
下手な鉄砲を数撃ちますので、流れ弾にご注意ください。
[メモ] close() せずに、また open() したらどういう動きになるのか。
頭が悪すぎて困ります。もう論文なんて読めない。
むむう、tmpfs 上のファイルがすべてスワップアウトされているという事実・・・。 定期的に書き出しているシステムのログが、キャッシュとなって圧迫している感じがする。 キャッシュに押し出されるようじゃ、tmpfs 意味なし・・・。
[hagio@lab ~]$ free total used free shared buffers cached Mem: 3888216 3705260 182956 0 37564 3000588 -/+ buffers/cache: 667108 3221108 Swap: 6144852 388944 5755908 ^^^^^^★ [hagio@lab ~]$ df /dev/shm Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 tmpfs 1944108 393988 1550120 21% /dev/shm ^^^^^^★ほぼ同じ
今日は一日、本を読んでいたが、やはり日が傾いて涼しくなってからプールへ行き、1 km くらいダラダラと泳いで帰ってきた。 最近は、市営のプールでも夜遅くまでやっているので良いね。ジムに入って月に 1 万とか払うほど頻繁には行かないし、 市営のプールくらいでちょうど良い。
ただ、うちからプールまでが遠いのがつらい。自転車で 30 分 → プールで 1 時間泳いで → 自転車で 30 分となると、 トライアスロンでもやってるかのよう・・・。次に引っ越すときは、プールの近い家に住んでやる!!
落とし込め。光の届かない、井戸の底へ。
持っているものすべてを。
今日は日が傾き始めた 6 時頃から出かけて、9 時頃まで買い物したりメシ食ったりして帰ってきた。 夜は人が少ないし、比較的涼しいので、歩き回りやすくてよい。さんざん歩き回った結果、ちょっと小さいが、 持ち手つきのほぼ理想的なガラスのポットを発見して、購入。安くて良かった。 あと、本やらするめやらを購入して帰宅。 ちょっと欲しいものがあったので、いろんな店を探る、久しぶりに楽しい買い物であった。
しかし、本を読むスピードより、買うスピードの方が明らかに速くて、どんどん読みたい本がたまっていく。 来週末から夏期休暇なんだけど、実家ではひたすら読書かな。。
どうも。うちの Linux サーバにストールなんかのトラブルがまったく発生しないのが、 なんだかつまらなくなってきている hagio です。職業病。。
いやーしかし、暑すぎて外に出る気が起こらん。
Web サーバ向けにシステム統計表示用のスクリプト書いてみた。 といっても最近の vmstat の出力をそのまま表示するだけだが。
トップページに出力サンプルあり。これは、-o オプションでファイルに書き出して、 PHP で readfile() しているだけである。こないだまでサイト全体を Python に移行することを考えていたが、 結局オレの要件は満たせそうにないことがわかったので、PHP + Python を試してみたら、 これが非常に簡単で強力ということに気づいた。やっぱり言語の得意分野というものがあって、 Web ページの生成には PHP が最適なのである。好きな言語ではないが、最も現実的というか。
ちょっとハマったのは、KeyboardInterrupt で普通に終了すると子プロセスの vmstat も一緒に終了するのだが、 SIGTERM なんかで終了すると、vmstat のみが残ってしまうこと。なぜかは理解できていないが、 実験した限り、回避するにはシグナルハンドラ内で積極的に vmstat を kill せねばならんらしいので、 以下のようにした。
import signal def sighandler(sig, frame): try: os.kill(vmstat.pid, 15) except: pass sys.exit(0) vmstat = Popen(cmd, shell=True, stdout=PIPE) signal.signal(15, sighandler)
ガーソ!! 約 2 年間お茶をいれるのに使ってきたガラスのポットを、さっきトイレで落として割ってもーた!! 安物だったからいいけど、どうやって掃除しよ・・・ほうきは備え付けのものがあるけどチリトリが無いや・・・ と思って部屋に何かないか探しに戻ったところ、今日、買った本が入って届いた bk1 の厚紙の封筒が 素晴らしいくらいにチリトリの形状をしていることに気づいた。おおおっ!! 何というタイミング。 使ってみると、ほとんどこのために届いたかのような使いやすさで、あっという間に片付いてしまった。 隙間も無く、厚紙なので危なくもない。無駄にデカイ段ボールで届く Amazon で買わずに bk1 にして良かった。 Amazon と比較してゴミも少なくなるし、これからなるべく bk1 で買うことにしよう。 送料がかからなければ。。
新しいのを買いに行くこと。持ち手が無いのが不便だったので、今度はあるやつを。
自分から諦めさえしなければ
後からいくらでも挽回できる
『少女ファイト 7』© 日本橋ヨヲコ
発売日にマンガを買ったのは、この『少女ファイト 7』が初めてじゃないかな。今、いちばん好きなマンガである。 『G戦場ヘヴンズドア』を読んで以来、日本橋ヨヲコにハマってしまってて、この人の描く絵もそうだけど、 特に人間模様に魅せられる。ちなみに、高校女子バレーの話です。『G戦場〜』と同様に、バレーは単なる舞台という感じだけど。 熱くて、強くて、厳しく、優しいマンガ。
ということで、ついでに最近読んだお勧めマンガを少し。
[メモ] CentOS 4/5 の debuginfo はこちら。
しかし、ナゼ 2.6.18-194.el5 の debuginfo がないんだ?? 194.3.1 とか 194.8.1 のはあるのに。
しゃーないから Red Hat のを落とすか。
バイナリレベルで互換性があるなら、パッケージャが違うだけであって、debuginfo もそのまま使えるよね…??