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August 2009

Aug 7 (Fri)

10:53

東京に帰ってきた。なんだかんだ言って、実家よりも自宅の方が落ち着く…。
男とはそういうものかもしれない。女は知らんが。
実家が極端に雑然としてて狭いせいもあるんだろうが…。

サラダに入っているピーマンは、少量だからこそうまい。
要するに、そういうことだ。

Aug 5 (Wed)

11:24

富士登山記の続き。御来光までの記録は昨日の日記に書いた。

御来光を拝んだ後は、火口の淵を回る「お鉢巡り」へ。 実は、御来光を待っている間、あまりに寒くてじっとしていられなかったため、先にお鉢巡りをしてしまおうということになり、 ガイドが連れた一行に紛れて日本最高峰「剣ケ峰 (けんがみね)」を目指していたのだが、 あまりの強風と暗闇の断崖絶壁に生命の危機を感じ、 引き返していたのだ。どうやら暗いうちにガイドなしでお鉢巡りをすることは禁じられているらしく、引き返して正解だった。 火口には柵がなく、 少し間違えればまっ逆さまだからね…。 この途中で、オレの目標であったオロナミン C イッキを達成。

今回の登山は風がかなり強かったものの、とにかく天候に恵まれた のがよかった。これで雨とか降ってたら本当に死ぬ思いをしただろう…。 前日は笠を被っていた頂上も、今日は快晴下界の眺めも素晴らしい…。 歩くこと 30 分程度で剣ケ峰 (写真左上) に 到着した。 正直な感想、日本最高峰はダテじゃない…。

下の写真は、剣ケ峰から見た富士の影。

富士登山の何がきついかと聞かれたら、前述の寒さと、もう 1 つは下り行程と言えるだろう。 下界を見下ろしながら下るのは本当に気持ちいいが、 それ以上に、足に負担がかかってかなりしんどい。延々と続く同じような道に嫌気がさしながらも、 こんなに登っていたのかと驚く部分も大きかった。ヒザの痛みに耐えながら下ること 3 時間、 ようやく五合目にたどり着いたときには、疲労と眠さと足の痛みで満身創痍であった…。

しょーじき、しばらくはもう富士山は結構… という気持ちだが、またそのうち登りたくなるだろう。 間違いなく。夜の登山というだけでも非日常を味わうことができるし、富士山からの眺めは最高だ。 ただ、次に登る時は寒さ対策だけはしっかりやっておこう… と心に決めたのだった。

Aug 4 (Tue)

20:14

さて、遅くなったが富士登山の顛末を記録しておこう。一緒に登ったメンバーは、会社の新人教育で同じ班、 かつ同じ寮に住んでいるサトルちゃんとオカダ氏。オカダ氏は富士登山 3 回目で毎週登山をやってたり、 マラソンしてたりする強者である。彼が経験者で登山にも詳しいため、計画などをほぼすべてやってもらった。感謝感謝。 目的は、富士山の頂上で御来光を拝む、というものだ。(オレは頂上でオロナミン C を飲むことだったが。)

登ったのは 7 月の 3 連休の後半 (19-20 日) だったもんで、行きの高速道路はかなり渋滞していて、 バスが五合目に到着したのが午後 1 時頃だったろうか。 服装は半袖の T シャツ 1 枚にジャージだったのだが、五合目ですでに標高が 2,300 m くらいあるらしく、 降り立ってみると思っていたより寒かったので、この時点でトレーナーを着込んだ。 うまい棒もすでにパンパンになっていた。 軽く昼食をとって、出発したのが 2 時前くらい。

下界を見下ろしながら (中央やや右に見えるのが山中湖) ひたすら登り続ける (中央奥に見えるのが河口湖)。 写真の通り、景色がとても良くて、序盤は登りもきつくないので、かなりさわやかに登ることができる。 3 時半くらいに七合目に到着した!と思ったら、 ここが今回の宿泊場所、花小屋だった…。 正直早すぎる。1 日目にできるだけ登って、空気の薄い 2 日目は休んで体を慣らしてから登るというのが理想だったのだが、 ツアー (ガイドなしだけど) だったため宿泊場所を選択できず、最も低い場所にある山小屋になってしまった。まあ仕方がない。 5 時頃からメシが出るというので、少し仮眠したりして時間をつぶした。ここまでは、体力的にも全然余裕。

山小屋でのうまい棒はもう今にも破裂しそうになっていた。 夕食はカレーだと思っていたが、意外にも牛丼とみそ汁で、 ボリュームもあってなかなか良かった。みそ汁が、具が入ってない上に薄すぎたが…。まあでも、エネルギー補給は十分か。 寝床はすごく狭くて、寝返りも難しかったが、 耳栓を買っていたので、普通に眠ることができた。

それから 2 時間ほど仮眠して、7 時半頃にはだんだん薄暗くなってきて、 下界にも 明かりが灯り始めた。 問題は、いつ出発するかなんだけど、その日の日の出が 4 時半頃だったので、余裕を見て 5-6 時間あれば登れるとして、 11 時に出れば良いだろうと考えていた。しかし、山小屋のおじさん曰く、3 連休で登山客が多いから、 渋滞してしまって時間がかかるだろうとのこと。9 時ぐらいに出ないと間に合わないと言うので、 それに従って 9 時頃に出発することにした。このおかげで、後でひどい目に遭うことになるのだが…。

完全に日が沈んで、真っ暗な中を懐中電灯 (オレは自転車のライトを取り外して持って行ったのだが:-) の光をたよりに、ゆっくりと登っていった。いちばん恐れていたのが高山病だったので、少しでも頭が痛いと感じたら 休憩を取るようにして (もっと早いペースで登れるオカダ氏には申し訳なかったけれど)、休み休み登ること 2 時間くらいで 八合目に到着した。ここまで来るともう物価がハンパなくて、 ミネラルウォーター 500 円、カップ麺 600 円とありえない価格になっている。こういうこともあろうかと 水もオロナミン C も全部下界で買ってきておいたのは正解だった。

この辺りまで来るとさすがに寒くて (5 度くらいだったか)、登っている時はいいんだけど、 休憩のために立ち止まっているとかなり寒い。この時点でまだ 11 時台だったので、かなりイヤな予感がしていて、 途中、1 時間 1,000 円で休憩ができる山小屋があったときに入るかどうか迷ったんだけど、体力的には問題がなかったので まだ上にも休憩できる山小屋があることを願い、休まずに登り続けることにした。(これは判断ミスであった。) 八合五勺に着いたのが 0 時半頃、 九合目に着いたのが 1 時半頃だった。

そして頂上に到着したのが 2 時すぎ。 日の出まで 2 時間以上あるという、最悪の状況。気温はおそらく 5 度を下回っていて、風がものすごく強く、 座っていると凍えてしまいそう。トレーナーの上にフリースを着て、その上にさらにカッパを着て風をしのいでいたが、 真冬並みの寒さに耐えられるものではなかった。 暖かい飲み物も法外な値段だし、 買ってもすぐに冷えてしまう。仕方なく富士山頂で走り回るオレとオカダ氏…。サトルちゃんは、180 cm 以上ある 体を小さくしてうずくまっていたが、しばらく全然動かなかったので凍え死んだんじゃないかと本気で心配した。。 オレも 2 時間も走り回る体力はなく、でも立ち止まると寒くてたまらないという、もうこのときの 2 時間は、 ホントにしんどかった…。

とにかく寒さに耐えること 2 時間、 ようやく東の空が明るくなってきた。 眼下に広がる雲海といい、 輝き始める山中湖といい、 幻想的で美しい光景に魅了されつつも、早く日が昇らないかと悶々とするフクザツな心境…。 そしてついに、待ちに待った御来光が…

ただ御来光を見るという目標のみを胸に、暗闇の中、足元だけを見ながらひたすら登り続けた険しい道、 寒さにも長い時間耐えてたどり着いたこの景色。なんだか、明けない朝はない、努力を続ければ、 いつかはそれが実るから頑張れと富士山が言ってくれてるような気がして、 ちょっぴり感傷的な気分になったのだった…。 まあ、そんな単純甘ちゃんじゃあ人生やっとられんのだけど。

Aug 2 (Sun)

13:02

昨日から、少し早めだが夏期休暇に突入した。で、すでに福岡の実家に帰って来てます。 休みのうちに読みたい本もたまってるし、やりたいこともあるし、いろいろ消化してしまおう。

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