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今月のアルバム U.S. Beers! [ 投稿 | 編集 ]
whiny [形容詞] めそめそした, 泣き言を言う.
$ gawk 'BEGIN { for (i = 0; i < 10; i++) a[i] = i * 10; for (i in a) print i, a[i] }' 4 40 5 50 6 60 7 70 8 80 9 90 0 0 1 10 2 20 3 30 $ WHINY_USERS=1 gawk 'BEGIN { for (i = 0; i < 10; i++) a[i] = i * 10; for (i in a) print i, a[i] }' 0 0 1 10 2 20 3 30 4 40 5 50 6 60 7 70 8 80 9 90 $ grep WHINY /bin/gawk バイナリー・ファイル/bin/gawkは一致しました
環境変数名がセンス良すぎ。
ちなみに WHINY_USERS を使わない場合、こうするらしい。(gawk 3.1.2 以上)
$ gawk 'BEGIN { for (i = 0; i < 10; i++) a[i] = i * 10; n = asorti(a, b); for (i = 1; i <= n; i++) print b[i], a[b[i]] }' 0 0 1 10 2 20 3 30 4 40 5 50 6 60 7 70 8 80 9 90
ようやくビンディングペダルを購入。ペダルとシューズがガチッとくっつくやつ。 買い物とかにも使うクロスバイクなので、普通の靴でも使えるように片面 SPD、片面フラットの PD-A530 にした。 たかがペダルだが結構高い。しかし、こうかはばつぐんだ! 普通のペダル (フラットペダル) だと、変速のショックでペダルを踏み外すことが多かったけど、 変速しながらいくら雑に漕いでもペダルから足が離れないので (当然だが)、気にせず漕げるのが良い。 その分、加速するのも早い。グイグイ進むので楽しい。 ただやっぱり停止するときは怖くて、外さなきゃいけないのをうっかり忘れてて、 一度交差点でこけそうになった。止まった状態でヨタヨタしていたのですげー恥ずかしかった。 まぁたぶん、そのうちこける日が間違いなくやってくるだろうな。
練習がてら高幡不動あたりまで行ってみた。 平均速度がほとんど上がっていないのは、体力が追いついていないから…。
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さらに、予約していたが納期が遅れるということで、FELT F5 をキャンセルして ANCHOR RCS6 に変更した。 こっちは SPD SL ペダルにしたので、SPD/SPD SL 両対応のシューズを選択したのだが (一番安いやつ)、 これだと SPD クリートでも普通には歩けないのね…。SPD のみ対応のやつなら良かったのか? ちょっと選択ミスしたかもしれない。
日本語マニュアルがあるのは ntpd だけだと思っていたが、ntp.conf もすでにあるじゃないか…。
下の日記の通り、NW 機器が故障してしばらくネットが使えない状態でした。 さっき NTT の人がやってきて、交換してくれて復旧。
ネットが使えない間、久しぶりに ntpd のドキュメントの翻訳をやっていた。 Google 翻訳の方がもっとマシな文章を生成してくれるかもしれないが。
しかし、こうやってしっかり読まないと気づかないもので、
logconfig
なんて設定があったのね。これは使えるかも。
もっとも verbose な設定: logconfig +allsync +allclock +allsys +allpeer
急にネットが使えなくなったと思ったら、B フレッツの VDSL 装置の電源が落ちていた。 アダプタを接続すると電源が入るタイプなのだが、LED が 1 つも点灯しない。本体かアダプタの故障だな…。
Feb 9 21:45:10 lab kernel: r8169: eth1: link down Feb 9 21:46:28 lab pppd[20124]: No response to 3 echo-requests Feb 9 21:46:28 lab pppd[20124]: Serial link appears to be disconnected. Feb 9 21:46:28 lab pppd[20124]: Connect time 18560.1 minutes. Feb 9 21:46:28 lab pppd[20124]: Sent 527092241 bytes, received 470295789 bytes. Feb 9 21:46:34 lab pppd[20124]: Connection terminated. Feb 9 21:46:34 lab pppd[20124]: Modem hangup Feb 9 21:46:34 lab pppd[20124]: Exit.
NTT 東日本に電話して、出張修理に来てもらうことになった。土曜までネット使えず。
継続は力なりと言うが、継続のみが力と言っても過言ではないと思う…。
1 月はほとんど泳げてなくて、久しぶりに行ったら全然泳げなくなってて驚愕した。
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あと、日曜はたった 2 km 走っただけだが、かなり筋肉痛がひどかった。 水泳とも自転車とも使う筋肉が違うようだ。
小さな一歩。
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怪しい挙動を見せていたためしばらく止めたまま放置していた Postfix を再稼働させた。 mail2pens.py も、処理の一部に考慮漏れがあったので修正。
Postfix が意図せずリレーしているかのような挙動を見せていたのは、 スパムが送られてくる webmaster と info 宛のメールに対して、/etc/aliases で |"exit 67" を指定していたためだった。 これにより、バウンスメールを送信しようとして失敗していたのを、オレがリレーしているのではと勘違いしていたのだった。
特定ユーザ宛メールのみを受信し、それ以外は受信拒否するような設定方法を調べたんだけど、よくわからず断念。 Sendmail よりわかりやすいとは言え、Postfix でも十分複雑だよな…。 結局、webmaster と info 宛のメールを /dev/null に捨てるという消極的な手段を取った。 できればアクセス自体をリジェクトしたいのだけど。また今度調べるか…。
mail2pens.py test
Postfix test
平均速度が不甲斐なさすぎたので、追加で走ってきた。まあ、メシと買い出しだけど。
走行時間 | 1:08′30″ |
走行距離 | 23.36 km |
平均速度 | 20.4 km/h |
総走行距離 | 633.7 km |
先週の話だが、初めて献血に行ってみた。 残念ながら特に崇高な考えがあるというわけではなくて、単なる好奇心で、経験してみたいというだけの理由でなんだけど。 行ったのは立川の献血ルームだったんだが、オレの想像してた雰囲気と全然違っていて (古くてうす暗い病院みたいなところを勝手にイメージしていたのだが)、明るい場所で人も多く、 飲み物はもちろん飲み放題だしお菓子もあるし、マンガなんかも置いてあって快適なところだった。 マンガの選択が『ハツカネズミの時間』とか 『ヒストリエ』とか、 マニアックかつオレ好みでちょっとニヤけてしまう。 初めてなので手続きや検査があって全部で 1 時間くらいかかったが、献血自体はものの 5 分程度で終わってしまった。 あれくらいなら、休憩ついでにちょっと入ってもいいかなと思うくらい。 10 代、20 代の献血がだいぶ減っているそうなので、やったことない人は試しに行ってみては。 たぶん献血って、やったことのない多くの人が想像しているよりも、はるかに気軽なものだと思う。
400ml 献血を行なった場合、赤血球が回復するのに 3-4 週間かかるらしい。 だからかはわからないが、今日は自転車で走っていても明らかにすぐ疲れてしまい、かなりしんどかった。 平均時速が 20 km/h を下回ってるし… そのへんのチャリに乗ってるオバちゃんと変わらん気が。
走行時間 | 53′19″ |
走行距離 | 17.52 km |
平均速度 | 19.7 km/h |
総走行距離 | 627.9 km |
ありゃ、複数バージョンの kernel-debuginfo は同時に入れられないと思っていたんだけど普通に入るのはナゼ??
[root@centos52 ~]# rpm -ivh kernel-debuginfo-*194* 警告: kernel-debuginfo-2.6.18-194.el5.i686.rpm: ヘッダ V3 DSA signature: NOKEY, key ID 37017186 準備中... ########################################### [100%] 1:kernel-debuginfo-common########################################### [ 50%] 2:kernel-debuginfo ########################################### [100%] [root@centos52 ~]# rpm -qa | grep debuginfo kernel-debuginfo-2.6.18-128.el5 kernel-debuginfo-2.6.18-194.el5 kernel-debuginfo-common-2.6.18-128.el5 kernel-debuginfo-common-2.6.18-194.el5
しかもこんな状態初めて見た。なんぞこれ…。
[root@centos52 ~]# rpm -qf /usr/src/debug/ kernel-debuginfo-common-2.6.18-128.el5 kernel-debuginfo-common-2.6.18-194.el5
先日の Recv-Q にデータが貯まったソケットの話。 いろいろ試していると、NFS でサーバにアクセスした際に値が増えることがわかった。 言われてみると、特権ポートの範囲でしょっちゅうポート番号が変わるから気づくべきだった。
kuro:~ root# while :; do netstat -n -f inet | awk '$2 > 0 { print }' ; sleep 2; done Active Internet connections Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address (state) udp4 960 0 *.606 *.* Active Internet connections Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address (state) udp4 2360 0 *.606 *.*
ただ、NFS 自体は何の問題もなく扱えているように見える。 ちゃんと処理されてるのにカウンタの値を減らさないバグでもあるんだろうかね。