Powered by PENS
2009:
1月(1)(2) 2月(1)(2)
3月(1)(2) 4月(1)(2)
5月(1)(2) 6月(1)(2)
7月(1)(2) 8月(1)(2)
9月(1)(2) 10月(1)(2)
11月(1)(2) 12月(1)(2)
2010:
1月(1)(2) 2月(1)(2)
3月(1)(2) 4月(1)(2)
5月(1)(2) 6月(1)(2)
7月(1)(2) 8月(1)(2)
9月(1)(2) 10月(1)(2)
11月(1)(2) 12月(1)(2)
2011:
1月(1)(2) 2月(1)(2)
3月(1)(2) 4月(1)(2)
5月(1)(2) 6月(1)(2)
7月(1)(2) 8月(1)(2)
9月(1)(2) 10月(1)(2)
11月(1)(2) 12月(1)(2)
2012:
1月(1)(2) 2月(1)(2)
3月(1)(2) 4月(1)(2)
5月(1)(2) 6月(1)(2)
7月(1)(2) 8月(1)(2)
9月(1)(2) 10月(1)(2)
11月(1)(2) 12月(1)(2)
2013:
1月(1)(2) 2月(1)(2)
3月(1)(2) 4月(1)(2)
5月(1)(2) 6月(1)(2)
7月(1)(2) 8月(1)(2)
9月(1)(2) 10月(1)(2)
11月(1)(2) 12月(1)(2)
2014:
1月(1)(2) 2月(1)(2)
3月(1)(2) 4月(1)(2)
5月(1)(2) 6月(1)(2)
7月(1)(2) 8月(1)(2)
9月(1)(2) 10月(1)(2)
11月(1)(2) 12月(1)(2)
2015:
1月(1)(2) 2月(1)(2)
3月(1)(2) 4月(1)(2)
5月(1)(2) 6月(1)(2)
7月(1)(2) 8月(1)(2)
9月(1)(2) 10月(1)(2)
11月(1)(2) 12月(1)(2)
2016:
1月(1)(2) 2月(1)(2)
3月(1)(2) 4月(1)(2)
5月(1)(2) 6月(1)(2)
7月(1)(2) 8月(1)(2)
9月(1)(2) 10月(1)(2)
11月(1)(2) 12月(1)(2)
2017:
1月(1)(2)
2月(1)(2) 3月(1)(2)
4月(1)(2) 5月(1)(2)
6月(1)(2) 7月(1)(2)
8月(1)(2) 9月(1)(2)
10月(1)(2) 11月(1)(2)
12月(1)(2)
2018:
1月(1)(2) 2月(1)(2)
3月(1)(2) 4月(1)(2)
5月(1)(2) 6月(1)(2)
7月(1)(2) 8月(1)(2)
9月(1)(2) 10月(1)(2)
11月(1)(2) 12月(1)(2)
2019:
1月(1)(2) 2月(1)(2)
3月(1)(2) 4月(1)(2)
5月(1)(2) 6月(1)(2) 7月(1)(2) 8月(1)(2) 9月(1)(2) 10月(1)(2) 11月(1)(2) 12月(1)(2)
2020:
1月(1)(2) 2月(1)(2)
3月(1)(2) 4月(1)(2)
5月(1)(2) 6月(1)(2)
7月(1)(2) 8月(1)(2)
9月(1)(2) 10月(1)(2)
11月(1)(2) 12月(1)(2)
2021:
1月(1)(2) 2月(1)(2)
3月(1)(2) 4月(1)(2)
5月(1)(2) 6月(1)(2)
7月(1)(2) 8月(1)(2)
9月(1)(2) 10月(1)(2)
11月(1)(2) 12月(1)(2)
2022:
1月(1)(2) 2月(1)(2)
3月(1)(2) 4月(1)(2)
5月(1)(2) 6月(1)(2)
7月(1)(2) 8月(1)(2)
9月(1)(2) 10月(1)(2)
11月(1)(2) 12月(1)(2)
2023:
1月(1)(2) 2月(1)(2)
3月(1)(2) 4月(1)(2)
5月(1)(2) 6月(1)(2)
7月(1)(2) 8月(1)(2)
9月(1)(2) 10月(1)(2)
11月(1)(2) 12月(1)(2)
2024:
1月(1)(2) 2月(1)(2)
3月(1)(2)
今月のアルバム U.S. Beers! [ 投稿 | 編集 ]
Safari 4 Beta が公開された。
もっとも気になっていたバグ (パスワード欄に一度入力すると、他のフィールドで日本語が入力できなくなる) が 修正されているのが好印象。日本人のバグレポートもちゃんと見てるんだな。タブがタイトルバーに吸収されて (タイトルバーがタブに乗っ取られて??) 1 段分広くなったのは良いが、タブが遠くなったのはいただけない。
どうも。リバーシブルな服がリバースされているところを見たことがありません hagio です。
ここのところ Linux のバックアップについて主に Web で調べていたが、どうもオレの要件を満たすような バックアップソリューションはなさそうだ、という結論に達した。dump を cron で定期的に実行するのが 最も確実かと思われたが、dump はどうやらシングルユーザモードで実行しなければ安全にバックアップできないらしく、 毎回シングルユーザモードに移行するのもあまり現実的ではない。 というのも、うちのサーバはルータも兼ねていて、シングルユーザモードに移行すると IP アドレスが変わってしまうのだが、 自動で DNS サーバに新しい IP アドレスを伝えたとしても、更新されるまでの数時間は接続できない状態になってしまうからだ。 また、うちのサーバには細かいログを収集する特殊なプログラムを導入していて、logrotate で 1 週間分のログを保存してるんだけど、 この場合、インクリメンタルバックアップを行っても毎回 100MB 程度が dump されてしまって効率が悪い。 まあ、100MB くらい…とも思えなくもないけど、ぶっちゃけバックアップデータのほとんどがそのログになってしまうことを考えると、 全体を毎回バックアップする必要はないかなと妥協してしまったわけだ。
で、結局どうしたかというと、自分が作成したデータは /home にすべてぶち込み、 pdumpfs を cron で毎日実行することにした。これで大切なデータはほとんど保護できるし、過去のいつのデータでも取り出せる。 また、定期的ではないがメンテナンス時に dump を取るようにした。フルバックアップはこないだ取ったので、 しばらくは差分バックアップでなんとかなるだろう。
クラッシュした場合は、また 1 から構築し直すのが勉強にもなっていいんじゃないかと本当は思っている。 構築なんてのはそう何度もするわけではないからなかなか覚えられないし (特に MySQL はもう忘れてしまった)、 趣味のサーバなんて自分で作成したデータさえ残っていればよくて、急いで復旧する必要もないしね。
いやしかし、バックアップも奥が深いな。バックアップだけで 760 ページの本 が書けちゃうくらいですからね。LVM のスナップショットとか、いろいろと勉強になった。
kAlbum をかなり書き直して、アルバムに写真を追加した。 外見はほとんど変わってないケド。 今まであまり気にしていなかったエラー処理をちゃんとしたのと、アホな設計だった部分を修正した。 人が使えるようにも再度書き直したので、興味がある方はダウンロードしてみて下さい。 特徴は、ファイルシステムのディレクトリ構造がそのままアルバムの構造になること。 FTP とかで画像を突っ込んでいくだけでいいので、管理が楽だと思います。
kAlbum v1.1 (20090221) [tar.gz ファイル 2.9 KB]
include("kalbum.php");
してください。しかし、PHP ってのはあまりいい言語だとは思えない。
NULL === array()
は false なのに、NULL == array()
は true に
なっちゃうんですよ!オブジェクト指向で型が増えると致し方ないことなのだろうか。
やはり C 言語のようなシンプルな言語がオレは好きだ。
何年ぶりだろうか、また「ぎっくり首」になった模様…。
しばらく運動を怠っていたので、2 月の頭くらいから筋トレをやっていたのだが、 数日前の朝、腕立て伏せをしている最中に首に痛みが走った。 数年前にぎっくり首で起き上がることもできなかったのと似たような痛みで、これはまずいと思ったが、 今回は起き上がれないほどではないため、なんとか通勤はできる。しかしまだ痛みは取れない。
当時、医者からは運動不足で首周りの筋肉なんかが足りていない的なことを言われたのだが、 今回は運動していて起こったため、これはもうかなりどうしようもないレベルなのかもしれない。 運動していないとこういうこともあるよ、ということで皆さんも日頃から運動しましょう。。
オレの場合、太らない体質もあって運動の大切さを忘れがちなのだが、「自分は大丈夫」とか思ってると 意外なところでガタがくるものなんで、運動だけに限らずそういう考えは捨てた方がいいです。 バックアップといい、運動といい、何か起こってからでないと実行に移せないっつーのもオレの悪いとこだな…。 いや、しかし今回は積極的に運動できていたんだけど…。
大切だとわかっちゃいるけどなかなか実行に移せないもの選手権で 8 位入賞くらいはできそうな「バックアップ」であるが、 先日バックアップの重要性を身を以て実感したため、俄然やる気が出てきた。 このチャンスに導入しておかねばなるまい。 Mac OS X には Time Machine という機能があって、 HDD 全体をスイッチ 1 つで丸ごとバックアップでき、なおかつ過去にバックアップしたいつの時点のファイルでも (まるでタイムトリップするかのようなすんばらしいインターフェースで!!) 取り出せるという優れもので、 面倒くさがりのオレですら定期的に実行できているため、Linux でも同じようなことができないか、少し調べてみた。
詳細は後日調べることにしよう。以下は、より原始的なバックアップソフトウェア。
ちなみに求める要件は、こんな感じかな。
理想をあげていくとかなりレベル高いっすな。