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[[RHEL]] の対抗馬、SUSE Linux Enterprise Server に関するページ。 RHEL とのあまりの違いに、それぞれページを作ってしまいました。 hagio は RHEL がメインなので、相違点などを中心に書いていきます。 今は openSUSE 10.3 のみです。 == 設定 == === ネットワーク === 違うよ。全然違うよ。RHEL とは全く関係ないよ。 suse103:~ # ll /etc/sysconfig/network/ total 80 -rw-r--r-- 1 root root 9045 Apr 15 2009 config -rw-r--r-- 1 root root 7111 Apr 15 2009 dhcp drwxr-xr-x 2 root root 4096 Apr 15 2009 if-down.d drwxr-xr-x 2 root root 4096 Apr 15 2009 if-up.d -rw-r--r-- 1 root root 188 Dec 3 23:50 ifcfg-eth0 -rw-r--r-- 1 root root 153 Sep 22 2007 ifcfg-lo -rw-r--r-- 1 root root 27390 Sep 22 2007 ifcfg.template -rw-r--r-- 1 root root 239 Sep 22 2007 ifroute-lo drwx------ 2 root root 4096 Sep 22 2007 providers -rw-r--r-- 1 root root 25 Jan 25 00:35 routes drwxr-xr-x 2 root root 4096 Apr 15 2009 scripts 冗談はさておき、SLES はネットワーク関連ファイルが整理されていてわかりやすい。 (scripts をまとめているのとか、RHEL も見習ってほしい!!) ただ、routes の書き方がわからない。 とりあえず、デフォルトゲートウェイを yast2 で設定すると、以下のようになった。 suse103:/etc/sysconfig/network # cat routes default 192.168.8.1 - - scripts/ifup-route で読んでいるっぽいが、なんかすごいことやっとるな。。 要は★の順序で書けば良さそう。 if [ "$DHCP" != yes ] ; then ROUTECONF=routes fi : while read DEST GWAY MASK IFACE TYPE IPOPTS ; do ★ # Save the original line for error reporting LINE="$DEST $GWAY $MASK $IFACE $TYPE $IPOPTS" : done < <(reverse < <(${ROUTECONF:+cat $ROUTECONF}; echo; \ ${EXTRALINKLOCAL:+echo $EXTRALINKLOCAL} ; \ read_routes $EXTRAROUTECONF) ) == RHEL との相違点 == === インストール === * 文字が小さい * 設定可能な項目が RHEL よりかなり多い * デフォルトのパーティション分割では /boot を分けない (これ驚いた) === 設定 === * 設定ファイルが全然違う… 基本的には、yast というコマンドを利用して設定を変更するようだ。(これは GUI でも CUI でも動作する。) そのため、多くの設定ファイルの形式が統一されていて、慣れれば RHEL よりも使いやすそう。 ちなみに、RHEL では system-config-* というスクリプトが大量にあり、これらは GUI でしか動作しない。 Linux に慣れていない人にとっては、SUSE の方が親切に思えるだろう。 === 動作・コマンド === * VMware 上で動かした場合、ホストから見て CPU 利用率が異様に少ない Celeron 430 だと RHEL 4, 5 は常時 5 〜 10 % は vmware-vmx が占有することになるが、 SLES だと 1 % にも満たない。これ、推測だけどタイマ割り込みが関係してそう。 通常、(というか RHEL 4, 5 では) タイマ割り込みが 1 秒間に 1000 回ある (HZ=1000)。 [hagio@centos47 ~]$ cat /proc/interrupts | grep timer; sleep 1; cat /proc/interrupts | grep timer 0: 258155 IO-APIC-edge timer 0: 259170 IO-APIC-edge timer SLES では… hagio@suse103:~> cat /proc/interrupts | grep timer; sleep 1; cat /proc/interrupts | grep timer 0: 359 IO-APIC-edge timer 0: 359 IO-APIC-edge timer どうなってんの?(HZ は 250 らしい。) そのせいかはわからないが、時刻が鬼のようにズレる。 suse103:~ # less /var/log/ntp : 14 Apr 22:25:02 ntpd[14179]: time reset -0.632726 s 14 Apr 22:28:29 ntpd[14179]: synchronized to LOCAL(0), stratum 10 14 Apr 22:30:23 ntpd[14179]: synchronized to 192.168.8.1, stratum 3 14 Apr 22:45:21 ntpd[14179]: time reset -0.639597 s 14 Apr 22:48:40 ntpd[14179]: synchronized to LOCAL(0), stratum 10 14 Apr 22:50:47 ntpd[14179]: synchronized to 192.168.8.1, stratum 3 === 環境 === * オレのお気に入り <code>alias ..='cd ..'</code> がデフォルトで設定されている! ** 設定ファイルは /etc/bash.bashrc * それを上回る <code>alias ...='cd ../..'</code> なんてのもデフォルト * バージョン確認は /etc/SuSE-release suse103:/etc # cat /etc/SuSE-release openSUSE 10.3 (i586) VERSION = 10.3
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