「Python」の版間の差分

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* 連結は + 演算子を用いる。
 
* 連結は + 演算子を用いる。
 
** 文字列リテラルは、列記で連結可能。<code>"ho" "ge" → "hoge"</code>
 
** 文字列リテラルは、列記で連結可能。<code>"ho" "ge" → "hoge"</code>
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* <code>len()</code> 組み込み関数で長さを得る。
  
 
=== スライス ===
 
=== スライス ===
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  s[-4]  → 'e'
 
  s[-4]  → 'e'
 
  s[-3:] → 'llo' # 末尾 3 文字
 
  s[-3:] → 'llo' # 末尾 3 文字
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== リスト ==
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書くのが面倒なくらい柔軟性に富んだデータ型である。
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* 変更可能 (mutable)
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* 入れ子可能 (リストの要素をリストにできる)
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* 文字列と同様のスライス表現で操作できる。
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* <code>len()</code> でリストの長さを得る。
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a = []          # 初期化、クリア
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a = [0, 3, 5]
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a[1:1] = [1, 2] # 挿入 → [0, 1, 2, 3, 5]
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a[1:4] = []    # 削除 → [0, 5]
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a = a + [6, 7]  # 連結 → [0, 5, 6, 7]
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a = a * 2      # 連続 → [0, 5, 6, 7, 0, 5, 6, 7]

2009年7月24日 (金) 00:46時点における版

正直もう忘れつつある Python について。…書く予定。

参考リンク

文字列

  • シングルクォートとダブルクオートに違いはない。
    • エスケープシーケンスを無視する場合は raw 文字列を使う。r"raw 文字列\n"
  • 三重クォート """ あるいは ''' は改行をそのまま含めることができる。
  • 連結は + 演算子を用いる。
    • 文字列リテラルは、列記で連結可能。"ho" "ge" → "hoge"
  • len() 組み込み関数で長さを得る。

スライス

文字の間に添字を置くとわかりやすい。

s = "H e l l o"
    0 1 2 3 4 5
  - 5 4 3 2 1   ← ここは -0 でないことに注意!! (0 = -0 のため)

s[1]   → 'e'
s[:3]  → 'Hel' # 先頭 3 文字
s[3:]  → 'lo'
s[-4]  → 'e'
s[-3:] → 'llo' # 末尾 3 文字

リスト

書くのが面倒なくらい柔軟性に富んだデータ型である。

  • 変更可能 (mutable)
  • 入れ子可能 (リストの要素をリストにできる)
  • 文字列と同様のスライス表現で操作できる。
  • len() でリストの長さを得る。
a = []          # 初期化、クリア
a = [0, 3, 5]
a[1:1] = [1, 2] # 挿入 → [0, 1, 2, 3, 5]
a[1:4] = []     # 削除 → [0, 5]
a = a + [6, 7]  # 連結 → [0, 5, 6, 7]
a = a * 2       # 連続 → [0, 5, 6, 7, 0, 5, 6, 7]