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2009年6月9日 (火) 20:19時点における版
IPv6 プログラミング
IPv6 プログラミングと言っても、IPv6 のみに対応したコードを書くのではなく、 アドレスファミリ (プロトコル) 独立なコードにすべきである。
その理由とは:
- IPv4 と IPv6 の両方に対応した環境 (デュアルスタック環境) でうまく動くようにするため
- これから登場するかもしれない様々なプロトコルに容易に対応できる
- 様々な環境や OS に対応できる (移植性の向上)
- コードがきれいでシンプルになる
参考文献
- IPv6 ネットワークプログラミング 今は亡き itojun 氏の著作だったとは、借りた後に気づいた。