「Linux/雑記」の版間の差分
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** <code>''request''</code> は、<code>man ioctl_list</code> から探す。引き数の型も書いてあるので、これを参考にする。 | ** <code>''request''</code> は、<code>man ioctl_list</code> から探す。引き数の型も書いてあるので、これを参考にする。 | ||
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2009年3月5日 (木) 16:42時点における版
未分類の覚え書き。
- カーネル引き数を知るには
$ cat /proc/cmdline
-
ioctl()
の使い方- 基本的には、
fd = open()
してioctl(fd, request, ...)
してclose(fd)
という流れ。 -
request
は、man ioctl_list
から探す。引き数の型も書いてあるので、これを参考にする。 - サンプルコードは後日
- 基本的には、
- タイマについて
- jiffies
- タイマ割り込みの回数を記録する。jiffies_64 の下位 32 ビットが jiffies
- HZ
- 1 秒間に発生するタイマ割り込みの回数。RHEL では 1000、SLES では 250