「Vim」の版間の差分
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: <code>:e ++enc=eucjp</code> | : <code>:e ++enc=eucjp</code> | ||
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+ | これは、書き込みの際も使えるようだ。すなわち: | ||
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== 覚え書き == | == 覚え書き == |
2010年6月3日 (木) 21:45時点における版
断然 vim 派。
おすすめ
- カーソル上の単語を検索 (*, #)
- * で下方、# で上方へ。2 回目以降は n, N でもよい。
- カーソル上の変数の定義へジャンプ (gd, gD)
- gd でブロック内の最初の出現箇所へ (要するにローカル変数)、gD だとファイルの最初の出現箇所へ (要するにグローバル変数)。
- カーソル上のファイル名のファイルを開く (gf)
- #include "hoge.h" という箇所などから hoge.h へ飛べる。stdio.h など、システム内のヘッダファイルへも飛んでくれるから嬉しい。
Tips
- 文字コードを指定して再読み込み
-
:e ++enc=utf-8
-
:e ++enc=eucjp
-
:e ++enc=sjis
これは、書き込みの際も使えるようだ。すなわち:
- 文字コードを指定して書き込み
-
:w ++enc=utf-8
-
:w ++enc=eucjp
-
:w ++enc=sjis
覚え書き
- 青が見にくいディスプレイの場合は、colorscheme desert がよい。
- パターンに引用符を付ける
-
:%s/PATTERN/"&"/g
- パターンを含む行を削除
-
:g/PATTERN/d
- パターンを含まない行を削除
-
:v/PATTERN/d
または:g!/PATTERN/d