「Vim」の版間の差分
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: gd でブロック内の最初の出現箇所へ (要するにローカル変数)、gD だとファイルの最初の出現箇所へ (要するにグローバル変数)。 | : gd でブロック内の最初の出現箇所へ (要するにローカル変数)、gD だとファイルの最初の出現箇所へ (要するにグローバル変数)。 | ||
; カーソル上のファイル名のファイルを開く (gf) | ; カーソル上のファイル名のファイルを開く (gf) | ||
− | : #include "hoge.h" という箇所などから hoge.h | + | : #include "hoge.h" という箇所などから hoge.h へ飛べる。stdio.h など、システム内のヘッダファイルへも飛んでくれるから嬉しい。 |
== 覚え書き == | == 覚え書き == | ||
* 青が見にくいディスプレイの場合は、colorscheme desert がよい。 | * 青が見にくいディスプレイの場合は、colorscheme desert がよい。 |
2009年9月4日 (金) 07:40時点における版
断然 vim 派。
おすすめ
- カーソル上の単語を検索 (*, #)
- * で下方、# で上方へ。2 回目以降は n, N でもよい。
- カーソル上の変数の定義へジャンプ (gd, gD)
- gd でブロック内の最初の出現箇所へ (要するにローカル変数)、gD だとファイルの最初の出現箇所へ (要するにグローバル変数)。
- カーソル上のファイル名のファイルを開く (gf)
- #include "hoge.h" という箇所などから hoge.h へ飛べる。stdio.h など、システム内のヘッダファイルへも飛んでくれるから嬉しい。
覚え書き
- 青が見にくいディスプレイの場合は、colorscheme desert がよい。