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: 物理メモリにアクセスする際に用いる情報 (セグメントのサイズや位置、権限など) が格納された構造体の配列。タスク単位に存在する。 | : 物理メモリにアクセスする際に用いる情報 (セグメントのサイズや位置、権限など) が格納された構造体の配列。タスク単位に存在する。 | ||
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: 禁止することができない割り込み。NMI が発生するとその時点における CPU 状態によらず、割り込みハンドラが呼び出される。 | : 禁止することができない割り込み。NMI が発生するとその時点における CPU 状態によらず、割り込みハンドラが呼び出される。 |
2009年7月22日 (水) 21:56時点における版
- DM Multipath
- device-mapper のマルチパスカーネルモジュールに動作を指示することによってマルチパスデバイスを管理するためのツール。device-mapper-multipath パッケージ。
- LDT (Local Descriptor Table)
- 物理メモリにアクセスする際に用いる情報 (セグメントのサイズや位置、権限など) が格納された構造体の配列。タスク単位に存在する。
- LUN (Logical Unit Number)
- ディスクアレイを論理的に分割し、OS から 1 つのデバイスとして認識させる単位。(例えば、/dev/sdc が 1 つの LUN)
- NMI (Non-Maskable Interrupt)
- 禁止することができない割り込み。NMI が発生するとその時点における CPU 状態によらず、割り込みハンドラが呼び出される。
- NUMA (Non-Uniformed Memory Architecture)
- プロセッサとメモリの対 (ノード) が複数存在し、それらをインターコネクトで接続したアーキテクチャ。
- PIT (Programmable Interval Timer)
- 周期的にグローバルタイマ割り込みを発生させるコントローラ。I/O APIC に接続されている。
- SA (System Assurance)
- システム保証。イメージとしては、システムが要件を満たしていることの確証、みたいなものか。
- TLB (Translation Lookaside Buffer)
- アドレス変換バッファ。仮想アドレスから物理アドレスへの変換を高速化するためのキャッシュ。
- TSC (Time Stamp Counter register)
- CPU 内にあるレジスタで、CPU に供給されたクロックの数をカウントする。