Linux/カーネルパラメータ

出典: Wikinote

基本的に RHEL 5 (2.6.18-128.el5PAE 以上) ベース。

目次

crypto

/proc/sys/crypto 配下

fips_enabled

FIPS モードが有効かどうか。

値の範囲
0 (無効) または 1 (有効)
デフォルト値
0
説明書
見つからず。

調査不足だが、FIPS (Federal Information Processing Standards/連邦情報処理標準) で規定された 暗号処理のみを行うようになる? カーネルで確認できた影響は、crypto/ansi_cprng.c (Pseudo Random Number Generator) にて アルゴリズムの cra_priority が 200 増加するのみ。

ソース "crypto/ansi_cprng.c" [表示]

debug

/proc/sys/debug 配下

このディレクトリは空の場合もある。

説明書
man proc

kernel-2.6.18-128.el5 では空だった。

dev

/proc/sys/dev 配下

このディレクトリにはデバイス特有の情報 (たとえば dev/cdrom/info) が含まれる。

説明書
man proc

cdrom

/proc/sys/dev/cdrom 配下

  • autoclose ― アクセス時などにトレイが開いている場合は閉じる。デフォルトは 1。
  • autoeject ― アクセスするプロセスが無くなれば (アンマウントされたら?) イジェクトする。デフォルトは 0。
  • check_media ― メディアタイプが誤っていた場合に処理を継続しない。デフォルトは 0。
  • debug ― デバッグ情報を表示するかどうか。デフォルトは 0。
  • info ― 各種情報の表示 (読み出しのみ)。
  • lock ― データオープン中(?)はトレイをロックする。デフォルトは 1。
ソース "drivers/cdrom/cdrom.c" [表示]

hpet

/proc/sys/dev/hpet 配下

  • max-user-freq — デフォルトは 64。
ソース "drivers/char/hpet.c" [表示]
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