思考実験場。真に受けないようにね。
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「燃料」というので、そういえば若い頃は、マイナスの感情を「燃料」だか何だかと呼んでいたなあと ふと思い出して、昔の日記を探ってみた。ちょうど 20 年前の 2005 年にこんな日記があって、 燃料ではなくて「薪」と呼んでいたようだ。忘れてしまうものだね。 内容が恥ずかしい限りだが、ある意味おもしろいので掲載しよう、、当時は B4 だったと思う。
20:33 @ Lab
なんてこった!研究室で一人カップめんを食べてたら、花火の音が聞こえてきた。そういえばバシくんが花火を見に行くとか言ってたっけ…。こんなに近くだったとは!しかしビルに阻まれて大きな花火でも上 1/4 くらいしか見えないのがいかにもいぢめ的だ。花火の音とカップめんをすする音ほど、心に響く不協和音はないんじゃないかと思った。
こういう出来事をオレは昔から自分の中で「薪」と呼んでいる。(これは本当だが、他人に言ったことはない。) そしてそれが燃焼されると「アンガー・パワー」となって物事を頑張れるのだ。マイナスからプラスへ。例え進んでいないとしても、いつだって前を見ていたい。
青臭くて目も当てられないが、オレは当時のオレが足掻いていたことを知っているので、 むしろ泣けてくる。確かに当時は、他人に対しての怒りではなく、 自分自身だったり何かわからないものに対する「怒り」の感情があったのよね。 今ではほとんど無くなってしまった気がするが、今思えば危機感の一種だったのかもしれない。
限りないもの それが欲望
流れ行くもの それが欲望
『限りない欲望』© 井上陽水
個人としては、行動や成長の燃料ではあるんだけど、そういうものを伴わないというか、
ただ消費するだけの欲望に従って生きていると、不利な方へ流される社会システムなのよね。
それをコントロールすることが大事なんだと思う。
社会としては、地球を破壊し尽くすまで止まらないんだろうなー、と、都心を歩きながら思った。
5 km / 25.5 分。久しぶりの 5 km コースだったが、涼しかったからか意外と速かった。
木曜日 3.3 km / 18 分、 土曜日 3.3 km / 17 分
自分の作るポテサラうまいわー、おれって天才なんじゃね? と思わせてくれるマヨネーズすごい。