思考実験場。真に受けないようにね。
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今月のアルバム U.S. Beers! [ 投稿 | 編集 ]
知り合いの子育ての手伝いだったらマジでやりたいし (大変そうなお母さんたちを見ると毎回そう思うし、声もかけるけど、みんな遠慮するのよね)、 ベビーシッター的な仕事も社会貢献できていいなと思うが、 こんな子育て経験もない無骨なハゲのおっさんに需要は無いという悲しさ。ううぅ
こないだ妹夫婦が甥っ子を連れて泊まりに来てくれたんだが、少子化や子育ての問題はお金じゃない、 少なくとも、ちょっとやそっとお金を積まれたくらいで産もうと思えるものじゃないんだろうな、 と心の底から思った。ありゃ大変だ。
確かに、新興国の方が出生率が高いわけだから、お金の問題とは言いにくい気はする。 そういう国では子供にあまりお金がかからないというのはあるのかもしれないが、 そのぶん収入も低いはずだし。
先進国の出生率が軒並み下がっているわけなので、過激なことを言ってしまうと、 本気で少子化の解決を考えるなら、 「自分が生きやすくなるために子供が必要」という状況を作り出す必要があるんじゃないかと思える。 新興国で言うと人手が必要だからとか、昔の日本で言うと(今も?)、 夫婦にゴリゴリの圧力をかける双方の実家とかがそうだったのかもしれない。 あんなにネチネチ言われるくらいなら、生きづらいので、子供作るかと。 あるいは子供を作るのが当たり前という地域の空気感や教育だったりしたかもしれない。 再び日本全体がそうなってしまわないことを祈るね。もうなってきている気もするけど。
もう少し穏健な案で言うと、核家族化の逆を行く「共同家族化」だろうなと思っている。 親戚に限らず、地域なのか友達なのかはわからないが、共同生活する家族が増えるような 何かしらのムーブメントが発生して広がれば、子供も増えるんじゃないかと昔から思っている。 まあ、これも今の流れからすれば非現実的で、あっても傍流にしかならないだろうけれども。
コンプラ的にはアウト。
米が高くなったので、主食の費用を計算してみた。
米がやたら高いな…。昼はパスタにしよ。
勉強しても報われるとは限らないのは、まったくその通り。 その通りだけど、勉強しないと高い確率でジリ貧というのも、今の日本ではまた真だと思える。 理想はさておき、現実として、うまく立ち回らないと、マジでやられるという危機感。 資本主義社会において自分は底辺だという認識、これはあるのよね。
図書館の本に、コーヒーをこぼすのはともかく、書き込みするってどういうことやねん。