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2009年: 1月(1)
この連休中に PENS (この自作の日記システムね) を新しく書き直そうと思っていたのだが、 結局完成せずに終わってしまったので、PENS にちょっとだけ手を加えて復活させることにした。 手を加えるといっても、見た目は何も変わっていない。
いつもなら思いつくままにコードを書き始めて、適当に完成させてしまうのだけど、 それだと柔軟性や解読性に欠けるプログラムができてしまうのが目に見えているので、 今回は設計をしっかりやってからコーディングしようと考えたのだ。 しかしやってみるとこれが想像以上に難しくて、連休中の完成には間に合わなかった。 思い返してみると、前もって設計するなんてソフトウェアの作り方をしたことがなくて (部分的に仕様を決めたりはしていたが、全体の設計はいつも漠然としたものだった)、 ほとんどノウハウを持っていないことに気がついた。 何か問題が発生したときに、その場しのぎのコーディングで解決しようとするから 柔軟性も解読性もないプログラムができてしまうのだ。
大学でもっとソフトウェアデザインについて学ばせるべきだよなあ。 実際の設計はもちろん、デザインパターンや UML すらやらなかったように思う。 大学は技術者を育てるところじゃないと言われればそれまでだけど、 「プログラミング演習」よりは「ソフトウェアデザイン」をやるべきでしょう。 言語を知っていないと設計も難しいってのはあるけどね…。